ある日の深夜、仕事終わりで疲れマラの私はとにかくヌキたい気持ちでいっぱいでした。そんな時は風俗しかありません。普通のデリヘルにするかM性感のお店にするか迷いに迷いますが、真正ドMの私はいつも大阪のM性感に落ち着きます。
深夜1時でまだ営業しているM性感のお店「谷町秘密倶楽部」のホームページを見て目当ての女のコをある程度しぼりお店に電話しました。
『秘密倶楽部系列』は関西風俗愛好家の間では知らない人間はいないほど有名なグループです。いつ電話しても、『秘密倶楽部系列』の電話対応の良さは気持ち良いです。
これほどまで電話対応良い風俗店を他に探すのは難しいのではないでしょうか。
それはさておき、問題の女の子選びです。秘密倶楽部はリピート率の高さなどでクラス分けされており料金が違います。
この日は新人ランクとノーマークの女の子しか案内出来る子がいておらず、熟練の濃いプレイは期待できないので値段の安くなる新人ランクの女のコを指名しました。
「乙葉ちゃん」です。
ここは店舗型ではなく、同じビル内のレンタルルームか、近くのホテルでプレイします。
この日はオレンジハウスというラブホテル。
ホテルに入室しお店に部屋番号を伝えます。
「10分ほどでお伺いします」何度電話しても、秘密倶楽部系列の対応は丁寧で気持ち良いです。
ちょうど10分後に部屋のチャイムが鳴らされて向かうと、お店のスタッフが待っています。ここでプレイ料金の支払いと、禁止事項などの説明をされます。
その日は、新人ランクの女の子でしたので、60分のプレイ料金15000円を支払いました。
その後すぐにスタッフ後ろで待っている、「乙葉ちゃん」がやってきました。
21歳のスレンダーな可愛らしい女の子でした。
秘密倶楽部は在籍嬢のルックスレベルが異常に高く、乙葉ちゃんは一見中の上に見えましたが、普通のホテヘルやデリヘルで考えるなら当たりクラスの女のコです。
プレイ編
まずは、軽く挨拶などをし、乙葉ちゃんは準備をするのでゆっくりしててくださいと、お風呂の準備や道具の準備などを始めました。
タバコを1本吸ったぐらいなので5分ほどでしょうか。準備が終わりお店に電話をしていたので、準備終了後からプレイ時間に入るみたいです。
その後、乙葉ちゃんはソファーに座っている私の上に乗り服の上から乳首やペニスを触り
「もう大きくなってるの。乙葉に苛められるの想像してこんなになっちゃってるのなんて変態だね。」
と言葉責めをしながら私を脱がせていきます。
私を全部脱がさせると、次は乙葉ちゃんです。
ワンピースのファスナーを降ろして欲しいと、男心をくすぐります。
秘密倶楽部では女性は全裸にはならないので、下着姿のままでこのままお風呂場へ行きました。
この状態でわたしはこの後の事を想像し、早くもペニスはギンギン状態(笑)
お風呂場を出てベッドで待っていると仰向けに寝て欲しいと言われ、仰向けに寝ると乳首を触れるか触れないかぐらいのやらしい手つきで触りながら
「今日はどんな感じに苛めて欲しいの?」
と言われ、ドMレーダーがMAXに達した私は
「ドMなのでおもちゃにしてください。痛い事も好きです。よろしくお願いします。」
と人前では言えないような言葉を大きな声でお願いしていました。(笑)
乙葉ちゃんはそれを聞き嬉しそうな顔で
「おもちゃにしてあげるから何でも言う事聞くのよ。」
と、私の乳首を思いっ切り噛んできました。
私は歓喜のあまりに女性のような喘ぎ声をあげてしまい
「痛いのに興奮するなんて本当の変態だね」
と言われ、何度も何度も乳首を噛まれました。
あまりに噛まれ過ぎて少しヒリヒリしてしまったので、
「もう我慢できないので、アナルを責めてください!!」
とお願いしました。
乙葉ちゃんもそれに頷いて道具の準備を始めました。
指サックを付け、反対の手にはアナルパールを持ち、仰向けに寝ている私に四つん這いになりなさいと言われ、私は恥ずかしげもなく四つん這いになりアナルを突き出しました。
あらかじめ暖めてくれていたローションをアナルに垂らしまずは指でアナルを責めてくれます。
少しずつ入れられる事で、どんどん私の脳内スイッチが再びONになり、もっとお願いしますと懇願しました。
そこで乙葉ちゃんは、アナルパールを私の中に1つずつゆっくりと入れ最後まで入れ終わった時に、いきなりバイブレーションをMAXにしました。
私は快感のあまり大きな喘ぎ声をあげ、もっとお願いしますと懇願すると、バイブレーションをMAXのままアナルパールを乱暴に中でかき回してくれました。
私はもう完全に乙葉ちゃんのおもちゃでした。
乙葉ちゃんがアナルパールのスイッチを切るたびにもっといじめてくださいと懇願し、キモいと尻を叩かれながらもそれが興奮剤となり、大きな喘ぎ声をあげながら何度も何度もお願いしました。
私が息を切らし体が震えるほどの極限状態にまでいったので、乙葉ちゃんはアナルパールを抜き仰向けに寝てと言ってきたので、息を切らしながら私は仰向けに寝る事にしました。
「そろそろチンポもイジメて欲しいんでしょ」
と言われ、私はアナルを責められる事で声が出ないほど息を切らしていたので小さな声で「はい」と頷く事しかできませんでした。
暖めてくれていたローションを、ペニスにたっぷりと塗り手コキを始めた乙葉ちゃんですが、私は実は早漏です。
ここからが本番だと意気込みますが、直ぐにイキそうになってしまい
「イキそうですと止めてください」
とお願いしましたが時はすでに遅し…
手コキ時間はわずか1分ほどでイカされてしまったのです。
乙葉ちゃんは私に、ごめんなさいと謝り暴発したものの処理をしてくれました。
ここで私の脳内スイッチは完全にOFFになってしまいました。
秘密倶楽部の真の醍醐味、焦らしテクニックを全く味わえず終わってしまったのです。。。
そして処理の後にもう一度出来るかとの確認をしてくれましたが既に脳内スイッチOFFの私には出来る気がしなかったので、そういう気分になれば出来るかもしれないと言いました。
乙葉ちゃんはその後、乳首を噛んだりアナルをいじったりと色々してくれましたがなかなか気分が乗ってきません。
そこで私は自分でならスイッチをONに出来るかもしれないと思い、あるお願いをしてみました。
「一人でオナニーをするので横で、気持ち悪いなどの言葉をかけながら唾をかけてください。」
と。正直なところその妄想をし、これをお願いするだけでふにゃふにゃちんこが大きくなって来たのです。
そして私のお願い通り、乙葉ちゃんは罵声を浴びせながら唾をかけたり、ビンタをしてくれました。
もう興奮状態MAXです。そしてそれと同時に残り時間を知らせるタイマーがなりました。
ここまで来てシコって終わるのはあれだと思い、乙葉ちゃんに乳首なめ手コキをお願いしました。
今度は先ほどの暴発のせいか、少し時間が必要でしたがしっかりと再放出しました。
そしてまた精子の処理をしてもらい、少しゆっくりした後にお風呂場へ向かいました。
あらかじめ貯めておいてくれていたお湯に浸かりローションを落とし、その後匂いの残らないボディソープで綺麗に洗ってもらいました。
秘密倶楽部という性質上、プレイが終わってやっと普通に話すのですが、愛嬌も良く会話の幅もたくさん持っている可愛い女の子でした。性格よし子!
総括
今回お相手してくれた谷町秘密倶楽部の乙葉ちゃんは、ルックス、スタイル、愛嬌などは抜群に良かったですが、秘密倶楽部のM性感という事を考えるとテクニックはまだ新人さんレベルと感じました。
手コキのテクニックについては、私の早漏のせいで今回堪能できず、評価もできません。
ルックスも人柄も良い女の子なので、これからの成長は大いに期待出来るのではないでしょうか。
どM男子にはまだ物足りないかもしれませんが、ルックスと接客の良い女性が好みの方にはオススメできます。1,2ヶ月経ってテクニックが熟れた頃、また乙葉さんに会いに行ってみようと思います。
「谷町秘密倶楽部」
女性:乙葉さん
総額:約18,000円(プレイ代15,000円、ホテル代3,000円くらい)
ルックス :★★★★☆
接客態度 :★★★★★
テクニック:★★★☆☆
スタイル :★★★★☆
総合評価 :★★★★☆
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